Lineは普段からカップルにとって欠かせないコミュニケーションツール。
ただ簡単にやり取りできるし、気軽に普段からよく使うものだからこそ使い方には気をつけたいもの。
これだけは・・!と、気をつけたほうが良いポイントを4つ紹介しますので、上手にLineを使いこなしていつまでも仲良しカップルでいましょう!
1.Lineであいさつをし合う
長く続いているカップルを見ていると、多くのカップルがあいさつのLineを送りあっているようです。「おはよう」の一言だけでもよいのですが、もうちょっぴり「今日もお仕事頑張ろう^^」や「今週末のデート楽しみだよ。」など、今の気分や一言を加えると尚良いです。頻繁に会うことのできないカップルでも、相手のことを少し考える時間があるだけでお互いの気持が繋がっていると認識できるので、習慣のない人も自分の送りやすいタイミングで送ってみてはどうでしょうか。
2.名前をメッセージに込める
サッと送れるLineだからこそちょっとした表現には気をつけたいもの。要件だけを送ってしまうのみならず、心を許し合ってる仲の彼女だからこそなおさら短文になってしまう・・・なんてことも。Lineだからこそ、しっかりと名前を呼んで愛情表現をしたいものです。2人だけのニックネームがあれば、ぜひメッセージに入れてみましょう。
たまにはいつもと違う呼び方をしてみることで、新鮮な気持ちでいられるかも。
3.たまには「クスッ」となるようなLineをしてみる
いつも彼女と話す話題があるとは限りませんよね。
そんなときは、普段の生活で見つけた変なものや彼女の好きなものの写真、ネットで見つけた面白い画像や新しく手に入れたスタンプ、この前のデートの写真を加工して送ってみたり・・・と、つい彼女が「クスッと」なるようなLineをしてみましょう。
報告のLineよりも面白い内容のほうが、すぐに返したくなりますよね。盛り上がらない会話を続けるよりも、一工夫加えてのやり取りを楽しむことが長続きの秘訣です。
4.自分のペースでやりとりする
彼女からのLineを待ちきれなくて催促したり、連続でLineをしてしまうのはタブー。
Lineが来たら、他のことを後回しにしてすぐに返信してしまっているのなら、Lineのペースを考え直してみましょう。
催促をされたり返信を急かすようなLineがきてしまうと、彼女としてはめんどくさくなってしまうかも。それが何回も続くと未読スルーや既読スルーになってしまい、お互いのペースが乱れたままでやり取りを続けてしまうと最悪別れの危機も・・・
Lineのやり取りに依存せず、相手のペースや文章量に合わせるのがデキメン(=デキるメンズ)です。
お互い無理のないペースでLineを楽しめると、いつまでもラブラブでいられること間違い無し!です。
まとめ
付き合いが長くなればなるほど、相手のことを思いやる気持ちや愛情表現は無くなってしまうもの。いきなり4つのポイントを実践することは難しいかもしれませんが、少しの時間でも相手を思いやることで、自然と出来るようになってくるのではないでしょうか。
ぜひいつまでもラブラブでいられるカップルでいてくださいね。